開いた瞬間に「さっきの会社だ」とわかるか
チラシからホームページへ来た人は、まだ半分くらいしか興味を持っていません。そこで「さっき見たものと同じだ」と感じられるかどうかで、その先を読んでもらえるかが変わります。
チラシは目立つ赤、ホームページは落ち着いた青。チラシは手書き風の文字、ホームページはかっちりした文字。それぞれは良いデザインでも、別々に見えてしまうと、記憶がつながりません。
そろえたいのは、色・ロゴ・写真・言葉
まったく同じデザインにする必要はありません。チラシは紙、ホームページは画面。大きさも読まれ方も違います。そろえたいのは、次の4つです。
色は、会社の色をどちらにも同じように使います。ロゴは、同じ形・同じ色で、見つけやすい場所に置きます。写真は、チラシのいちばん大きな写真を、ホームページでも目立つところに使います。そして言葉。チラシの大きなキャッチコピーを、ホームページの最初の画面でも見せると、「ここで合っている」と一瞬でわかります。
色の決め方は、会社の色は、何色にすればいい?でくわしく書いています。
QRコードの先は、トップページでなくていい
チラシのQRコードを、なんとなくホームページのトップにつないでいませんか。キャンペーンのチラシなら、そのキャンペーンのことが書いてあるページへ。求人のチラシなら、採用のページへ。チラシを見た人が知りたいことに、まっすぐつなぐのがおすすめです。
トップページに着いた人は、そこから目当ての情報を探さなければいけません。スマートフォンでそのひと手間がかかると、そのまま閉じられてしまうこともあります。
書いてあることを、食い違わせない
チラシに書いた料金や営業時間、キャンペーンの期間が、ホームページと違っていると、どちらが正しいのか迷わせてしまいます。チラシを刷るときは、ホームページの情報も同じ日に見直すようにしましょう。
キャンペーンが終わったあとも気をつけたいところです。古いチラシはしばらく手元に残り、QRコードはずっと読み取られます。終わったキャンペーンのページは、「終了しました」と書いて次のご案内につなぐなど、行き止まりにしないようにしておきます。
別々に頼むなら、色の番号だけでも伝える
チラシは印刷会社、ホームページは制作会社と、別々に頼むこともあると思います。そのときは、ロゴのデータと、会社の色の番号を、どちらにも同じものを渡してください。それだけでも、ばらばらになるのをかなり防げます。
画面の色と印刷の色は、同じ番号でも見え方が少し変わります。画面用と印刷用、両方の色の番号を1枚にまとめておくと安心です。
チラシもホームページも、まとめてつくれます
私たちは、チラシや看板、ロゴのデザインから、ホームページまでをつくっています。紙と画面で同じ顔になるように、最初から一緒に考えられるのが強みです。
よくあるご質問
今あるチラシに合わせて、ホームページをつくってもらえますか?
はい。今のチラシの色やロゴ、写真をもとに、ホームページのデザインを考えます。チラシのデータがあれば、お預かりします。
チラシに入れるQRコードもつくってもらえますか?
はい。チラシからつなぐページを決めたうえで、QRコードもご用意します。