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中山道 醒井宿

地蔵川に咲く水中花にひんやりと癒されて

 

滋賀県北東部に位置するJR醒ケ井駅より徒歩10分。今日、わたしが、お出かけするところは、旧中山道沿いを流れる地蔵川で、水の中に咲く花(梅花藻)と呼ばれる水草が咲いているところ。
さすがに、中山道 番目の宿場町「醒井宿」とあってなんとも風情ある趣き。歴女の人にとってはたまらないところかな。目的地の地蔵川に咲く梅花藻は、水温が年間を通して14℃前後の清水に群生する多年草の水草で、清流にしか育たないため、全国でも生育場所が限られていて、大変珍しい水中花だとか。
さっそく石垣から手を伸ばして、川の水に浸けると「ひんやり」して気持ちいい。
毎年この夏の時期に訪れるのがおすすめ。地元の人に聞くと、例年、5月中旬頃から梅の花に似た小さな白い花が水中で咲き、水量が減り気温が上がると、花も大きくなり、水面から花を楽しめるようになるそうです。
開花は、場所・水量によって変わるようですが、9月頃まで見ることができるとか。
また貴重な淡水魚で絶滅危惧種で本当にキレイな水にしか生息しない「ハリヨ」という魚もこの川に住み着いているって聞く。見つけてたいな。
でも、「ハリヨ」ってどんな魚か知らないや。

 

 

 


醒井の加茂神社に湧き出る名水があるそうです。少し足を伸ばしていってみよう。
ここは、神社の境内脇の石垣の下から、水が湧き出て、旧中山道のほとりを川となって流れでているそうです。なんでも醒井の人々にとって欠かせない生活の水であり、昔、この宿場を訪れた旅人の疲れを癒したオアシスの水だったそうです。
また、平成 年6月には、「平成の名水百選」(環境省)に選ばれたんですって。ここいいところだな。

 

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