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血液や、リンパ液の流れなどを改善し、崩れた体のバランスを回復させ、様々な疾患を治癒させることができる鍼灸治療は、
欧米などでは、代替医療として非常に注目されている「古くて最も新しい医療」です。
 
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なぜ鍼治療が効くのでしょうか?

1:血液の循環が良くなる。
2:白血球・赤血球・リンパ液などが多くなり免疫力が高くなる。
3:脳の神経細胞から痛みを和らげるホルモンが分泌する。
4:内臓の働きが活発になる

中国では、実に様々な病気の治療に「鍼灸治療・漢方薬治療」が対応しています。
「中西医結合治療」といって、中国医学(東洋医学)と現代医学(西洋医学)という二つの医学を適材適所で取り入れ治療することを、臨床現場では常に実践されているそうです。
救命救急医療が必要な(検査・手術など)急性で器質性の病気やケガには、現代医学で治療し、慢性の病気(胃炎、便秘、偏頭痛など)や機能性の病気(近視、失禁、耳鳴り、目眩、関節痛など)は、中国医学(鍼灸治療・漢方薬治療)で治療します。
慢性の病気というのは、いつまでも辛い症状が長く続き、薬をやめると症状が再発する、または重くなるなど、結局、症状を抑えるだけで根本的には治っていない病気のことです。こうした慢性の病気には、鍼灸治療・漢方薬治療が非常によく効くものも多いそうです。

私の体験談を少し・・・
IMG_6756鍼は恐いという先入感から、凄く抵抗感があり、なかなか踏み込めなかったのですが、ギックリ腰になったとき、初めて体験しました。
その時はまだ20代で、まさかギックリ腰になるなんて夢にも思ってなかったので、今でもはっきり覚えています(笑)
病院に行っても痛みはひかず、「早く治したいなら鍼灸へ行きなさい。」とお医者さんから勧められたので、泣く泣く治療に行ったのです。
その結果、鍼治療で驚くほどの効果が得られました。
激痛も治まり、翌日には普通に歩くことも出来て、二日後に控えていたバドミントンの試合にも出場する事が出来て、ギックリ腰になった事がまるで嘘の様でした。

鍼灸で忘れられないことと言えば、妊娠10ヶ月の時のことです。
出産予定日を1週間前に控え、逆子で帝王切開と言われ、手術日まで決まっていたのですが、どうしても自然分娩で生みたいという思いが強く、鍼灸で逆子が治ると情報を聞き、藁にもすがる思いで治療院へ行きました。
その時の鍼灸治療は、足の小指にお灸を添えて鍼で刺激をするというもので、その結果、赤ちゃんが体内で動きだし、見事に逆子が元に戻り、子宮口が一気に開くまでになりました。
鍼灸の先生に「すぐに出産できる体制に整え準備していたほうが良い。」と言われ、お灸をしてから三日後に無事、自然分娩で生むことが出来ました。
これには産婦人科の先生もびっくりしておられ、鍼灸のすごさにまたまた驚いてしまいました。

現代医学で治療に行き詰まりを感じられている方は、病院での治療以外の選択肢として鍼灸治療をお勧め致します。
膝に水がたまるというよくある症状も鍼灸ですぐ効果が現れるなど、痛みに最も効き目があるのかもしれません。
 
IMG_6786景白中国鍼灸整体院では、30年以上の経験と症例を元に、患者さまに信頼を持って治療して頂けます。多田院長は鍼灸の魅力にひきこまれ、たくさんの方を治療してきました。何でも気軽に話せる楽しい先生です。ご相談だけでも是非してみて下さいね。総院長の景白さんは、治せない病気はないというほど、予約もなかなかとれないとか。鍼灸の魅力をもっともっと外へ発信していきたいと思っているそうです。

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