石部宿と竹内酒造
湖南市石部は京より十里のため「京立ち石部泊まり」と言われた宿場で栄えた町。 そんな近くて便利な石部で東海道宿場体験を楽しみましょう。
【石部宿へのアクセス】
名神栗東ICより国道1号線を15分。
石部に着けばまずJR草津線石部駅にある観光案内所で資料を貰いましょう。

JR石部駅前

いしべえどん
「石部宿へようこそ!」

石部観光案内所
それでは石部宿をぶらり、のんびり歩いてみましょう。

休憩も出来ます




小島本陣跡

プロジェクト.i 辻井さん
「石部宿へ是非どうぞ!」
【石部宿】 東海道51番目の宿場町。歌舞伎や人形浄瑠璃「桂川連理柵」の舞台となった。
★本陣2軒(小島本陣 三大寺本陣)旅籠62軒を含む458軒が1.6kmが立ち並ぶ大宿場町であった
★慶長8(1603年)江戸幕府成立後、石部村を東海道が通り元和年間(1615~1623年に人家が集まり石部宿が誕生


街道の町並み

【プロジェクト.i】 TEL:0748-77- 4145 FAX:77-5328
★石部のことなら何でもどうぞ。まちの活性化に取り組んでいます。

いしべ宿驛


ここでちょっとひと休み

【いしべ宿驛】 本陣跡地に建てられた「こころの街角サロン」
★開館時間 10:00~16:00 休館 月曜日 無料
★1階は囲炉裏と土間 2階は畳と板間。 散策の合間に気軽にくつろぎ下さい。
石部宿にはこんなお店もあります。

田楽茶屋



【田楽茶屋】 東海道名所図会で紹介され広重が描いた浮世絵でも知られる
★営業時間 10:00~16:00 定休日 月曜日 TEL:0748-77-4145
★宿場時代の茶店では田楽や汁飯のように「早くて、安く、腹もち」する食べ物が売られ旅人にも貴重でした
★田楽茶屋では豆腐田楽と塩漬け大根の葉などを刻み飯に混ぜた「菜飯」を売っていた
★現在 田楽料理は土日のみ販売中
街道筋には歴史と伝統を誇る石部の酒蔵もあります。石部の酒は当時の旅人の間で大変重宝がられ、またあまりの美味さに「語らずの酒」と呼ばれたそうです。

竹内酒造


【竹内酒造】 TEL:0748-77-2001 FAX:77-2963 香の泉HP
★石部の酒の評判は旅人の人伝えに拡がりこの酒を求め人々がやってきたと言われています。
★酒造りは全て各行程を全て手作業で行う伝統手法を継承しています。

甑作業

麹づくり

室作業
【酒母づくり】醪で健全な発酵を進めるためには数多くの優良酵母を働かせねばなりません
【麹づくり】麹づくりは酒づくりの出発点。その品質は酒質に大きく影響します
【蒸し米】古来よりの甑手法にてじっくりと完全に蒸されます
【仕込み】仕込み中の醪は全て低温発酵によりじっくりと丁寧に醸造されます
(注意)上記 酒造りの作業見学は出来ません

蒸し米(古来よりの甑の手法にてじっくりと完全に蒸されます)

万葉の時代より近江の国は肥沃な大地からの近江米、鈴鹿山麓か湧き出る豊かな伏流水、比叡おろしから来る盆地の寒気など酒造りに適した条件から県内各地には数多くの名酒があります。また日本酒は米と水と気候風土が生み出す作品と言われ、その醸し出す風味は土地により違います。皆さんも地酒の世界をお楽しみ下さい(飲み過ぎずに注意)
次は、江戸時代の宿場を再現したテーマパークへ向かいましょう。>>
10分
