烏丸半島と水生植物公園みずの森
滋賀県の中央に位置する琵琶湖には様々な風景の中に多種の魚や貝や植物が住んでいます。
また奧琵琶湖や北湖に比べ琵琶湖大橋より南側の南湖は水質低下も進み社会問題ともなって
います。
今日はそんな琵琶湖の水環境保全の大切さ見学も含め草津の湖岸ロードを訪れて
みましょう。
【烏丸半島へのアクセス】
名神大津・瀬田ICより湖周ロードへ。
まず烏丸半島のランドマーク巨大な「くさつ夢風車」が目に飛び込んできます。




【くさつ夢風車】 高さ95mファーランダ社(ドイツ)製 総発電量5,137,455KWh(平成20年12月末現在)。
★草津市が進める「環境にやさしいまち」作りの一環(NEDO補助対象事業)
★この風力発電施設は「みずの森」の電力をまかない、余った電力は関西電力で使用しています。
次はこの夢風車の真下にある「みずの森」へ行きましょう。そこには厳寒の真冬とは思えない花の乱舞が待っています。

入口

園内は既に春の花園です

【草津市立水生植物公園みずの森】 植物と人、水と人とのふれあいがテーマの植物園。
★ロータス館・コミュニティ広場・教材園・丘の上の花園・花影の池・芝生公園・湿生花園など多数
★TEL:077ー568ー2332 FAX:568-0955。
★開園時間:09:00~17:00(最終入園16:30) *7/11~8/20 07:00~17:00
★年間パスポートや回数券もあります
★園芸・緑化相談コーナーもあります(開設曜日 水~日曜日)
詳しくは水生植物公園みずの森HPをご覧下さい。

真冬のアイスチュ-リップ

ロータス館全景


ロータス館 受付・案内

「ようこそロータス館へ」


館内では咲き乱れる花がお出迎え



琵琶湖の女王コハクチョウもいました。


【ロータス館】 ハスやスイレンほか水性植物のテーマ館。アトリウム(温室)とつながっています。
★プロローグ<水辺へのいざない>スロープの壁面いっぱいに水辺の風景が現れます。
★映像ホール<ロータスの世界>ハスとスイレンの生態や品種・人とロータスの歴史など200インチの映像で紹介。



【アトリウム ロータスの彩り】
★夏に開花期を迎えるスイレンの花がここでは一年を通じて美しい姿を咲かせています。
★スロープ状の通路を巡りながら国内外の多彩な水性植物を観賞出来ます。

アトリウム(温室)ではハスやスイレンの花が見られます


【ロータス豆知識】 ロータスとはハスとスイレンの総称。
★ハスとスイレンは一見似ていますが花托が見分けるポイントです。
★大賀蓮:1951年、千葉県検見川の底に眠っていた2000年前のハスの種子が大賀博士の手で蘇り花を咲かせました。

可憐に浮かぶスイレンの花


温室では年中色んな花が楽しめます


色んな水性植物が

休憩・食事は庭園を眺めながらティーサロンでどうぞ


みずの森のテーマショップ
「ロータスショップLEN」

高田さん
「水性植物のことなら何でもどうぞ」
次は広大で琵琶湖に面する園内を散策しましょう。




花影の池や丘の上の花園でのんびりどうぞ



夢風車も見えます

夏には一面ハスが大乱舞
【ハスの群生】 開花時期 7月中旬~8月中旬頃。
★毎年夏になると緑の葉が湖水を覆い、淡紅色の花が次々と開き、約13haの湖面に花開く景色はまさに壮観。
★花蓮としては日本でも最大のスケールは烏丸半島だけで見られる光景です。
烏丸半島にはみずの森の隣りに琵琶湖博物館もあります。

