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十四代 金澤(酒のかなざわ)(草津)

十四代金澤(酒のかなざわ)の豊富な地酒

毎月心待ちにしている便り…「楽酔だより」
月末あたりに毎月ポストへ投函されています。三枚折になった手書きの便り。
その便りを書かれているのは、草津市追分町にある「酒のかなざわ」の店主と奥様。
まるで私宛?とあつかましく思ってしまうほど気持ちが入り込んで読んでいる文面。その月、その季節、いろいろな思いが綴られ、最初に書かれてある文は奥様の心情が伝わってきます。とても心が和むお便り。

「十四代のひとりごと」、こちらはご主人の日々のご活躍や日々の思いが記され、奥様とはまた一味違った楽しい文面。
他にも、その月のおすすめのお酒やいろいろなイベント(きき酒会や蔵元を囲む会等)のお知らせも記されています。 毎月、毎月本当に楽しみにしている便り。何年か前、まだ娘が赤ちゃんだった頃、ある月の便りを読み、その内容に心を打たれ号泣…その時の感動を誰かに伝えたく、そのお便りを実家の母へ持って行ったのを覚えています。

そんな素敵な便りを書かれている店主と奥様。前々から「酒のかなざわ」さんへお酒を買いに行く機会があり、何度かお会いさせていただいていました。自分が求めているお酒やワインの思いを伝えると、その思いに沿ったお酒を用意してくださいます。そのお酒を持ち帰り、家で食事と合わせ飲む至福のひととき…お酒好きな方はこの気持ちわかってくださることと思います。

便り同様、ほんとに素敵なご夫婦。どのような思いでこの便りを始められ、お酒に対してどのような思いを持っていらっしゃるのだろう…と思い、取材させていただきました。

十四代金澤(酒のかなざわ)外観

お店の看板に書かれてある「十四代 金澤」。歴史は古く現在の店主、金澤さんで十四代目。 あの有名な滋賀草津名物「うばがもち」とも由縁があるそうです。 昔は造り酒屋。現在は小売業を営んでおられます。お酒への思い。大吟醸を作るとてもシビアな繊細さは本当に素晴らしいとおっしゃっておられました。その年の気候や水の質等で毎年毎年味が変わり酒造りに繊細さを要する大吟醸。うちの主人も大吟醸をちびちび飲むのが「幸せ」とのこと。そのシビアな繊細さが飲む人の心を和ませてくれる大吟醸。お酒が好きな方、是非、おすすめの大吟醸を飲んで至福のひとときを味わってみてください(^^♪

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