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草津GUTS体操スクール 第10回ガンバCUP

先日、草津GUTS体操スクールが主催する年に一度の競技会「ガンバカップ」が開催されました。今回は、その模様をご紹介したいと思います。

ガンバカップは、毎年秋に開催されるビックイベントで、小学1年生から6年生までのスクールの生徒が普段の練習の成果を披露する競技会です。種目はマット、跳び箱、鉄棒の3つで、公式戦さながらに、審判が演技を採点し、互いに技を競い合う緊張感溢れる舞台です。

ガンバカップ@栗東市民体育館

広い栗東市民体育館内では、本番エリアとは別に練習用エリアも設けられていました

ガンバカップ開会式

開会式では、さすがにみんな緊張の面持ち


スクールの生徒は、ガンバカップ2ヶ月前から演技練習に入ります。指導者もより一層力が入り、本番に向けて子ども達の気持ちを高めていきます。スクールのローカルな競技会とはいえ、参加者は180名以上、演技にスコアをつけて順位を決めて、種目別と総合の2つで表彰も行います。生徒みんなが表彰台を目指してがんばります。普段の練習でも目の色が変わり真剣そのもの。良い意味での緊張感がスクールを覆います。

体操はやはり個人種目、普段の練習で自分にどれだけ厳しくいられるか、演技の際に集中力をどこまで高めることができるかで、演技の完成度も大きく変わっていきます。普段ではなかなか成功しない技が本番でできた子や、緊張して全く普段の演技ができなかった子もいます。こんなメンタルが要求される体操に、まだ小学生のうちから取り組んでいる生徒達は、本当にスゴイです。

今回は、このガンバカップに初めて出場する小学1年生の女の子、はるちゃんにフォーカスしながら、競技会の様子を紹介いたします。

はるちゃんは、性格は男っぽく、しっかりとした女の子です。とにかく幼児時代から負けず嫌いで、努力・努力の積み重ねで何事もこなしていく芯の強い女の子。

お母様に聞くと決して器用ではなく人の何倍も努力して技を身に付けていくタイプだそうです。

体操歴は2年、5歳からはじめました。毎日体操のことで頭がいっぱいだそうで、鉄棒は家の前の公園で日が暮れるまで練習して、豆ができるほどだとか。家では倒立、側転の練習をやりすぎて捻挫をしてしまうくらいの打ち込みよう。とことん頑張ってしまうはるちゃんです。大人も見習わないといけませんね (^_^;)

本当に体操が大好きで仕方ありません。 もちろん将来は体操の選手になりたいと夢に向かって毎日頑張っています。

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