記事の詳細

クラブハリエ バームクーヘン滋賀県の銘菓と言えば? 長年、滋賀県民を苦しめてきた(?)この問いに、ついに答えを出すことができるかもしれません。 その救世主はもちろん、日本各地の有名デパートに出店し今や全国区となったクラブハリエのバームクーヘン。

クラブハリエのバームクーヘンは、なんと言っても、そのふわふわしっとりとした食感が魅力。 一度食べると忘れられない感動の味です。

クラブハリエ日牟禮館そんなクラブハリエのバームクーヘン。ここ数年で急速に認知度が高まった印象がありますが、 そのルーツは意外なほど古く、戦後まで遡ります。当時、和菓子業を営んでいた「たねや」のすぐ近くに住む、近江八幡を拠点に活躍していた建築家ウィリアム・M・ヴォーリズさんのすすめでパンや洋菓子を作るようになり,クラブハリエは産声を上げたのです。

クラブハリエのバームクーヘン誕生のきっかけを作った建築家ヴォーリズ。彼の息吹は、時代を超えて今もクラブハリエで感じることができるのです。

ヴォリーズ建築 日牟禮カフェ 特別室近江八幡にある日牟禮八幡宮の参道沿いに建つクラブハリエの旗艦店、日牟禮ヴィレッジ クラブハリエ(2003年11月にオープン)。ここにある、ヴォーリズ建築の旧忠田邸を補修改築したレトロな趣の日牟禮カフェでは、傾斜のゆるやかな階段や実用性を兼ねた工夫が凝らされたヴォリーズ設計のおもてなし空間を楽しめる特別室を貸切利用(予約制)できるようになっています。アンティークな趣のインテリアや窓の外に広がる四季折々の花々が咲くガーデン、落ち着いた音楽、このとても贅沢な空間で、焼きたてのバームクーヘンと飲み物を楽しむ、他では味わえない格別なひとときです。

日牟禮ヴィレッジ クラブハリエには、カフェだけでなく、工房と売り場が一体となったショップインファクトリースタイルのお店もあり、バームクーヘンを中心に様々なスイーツを購入できます。全面ガラス張りなので、どんなところで作られているのか、どんな人たちが作っているのかが完全にオープンになっており、クラブハリエの自信のほどが伺えます。

ページ:

1

2 3

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。