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今日は、栗東トレーニングセンターにお邪魔させて頂きました。
栗東トレーニングセンターがあるのは滋賀県栗東市御園。
栗東トレセンの敷地は約150万平米(甲子園球場約115個分)という広さ。
栗東トレーニングセンター

滋賀県と言えば栗東トレセンがある県と強く認識されているのではないでしょうか(≧∇≦)とにかく広い!敷地内はとても綺麗で景色も最高でした(≧∇≦)
何より驚いたのはパドック、こんな敷地があったなんて普段通ってる環境とは別世界!(◎_◎;)
一面に広がる景色にうっとりしていました。外周は2200mと、一周がこんなに遠いなんて、テレビで見るのとは大違い。想像超えるほど大きくてびっくりです。ここが全国で活躍する競争馬を育てる舞台裏になるのですね(≧∇≦)

栗東トレーニングセンター厩舎

栗東トレーニングセンターで育てている馬はその数なんと約2400頭、馬主さんから馬をあずかり厩舎で育てているそうです。厩舎は120棟ほどあり厩舎1棟につき20頭の馬を飼育されているようで、スタッフは厩舎専属の調教師など合わせて12人程です。

夏場は日が登るのが早い為、朝方4時からSTART!
一時間毎に馬を順番にパドックに連れて行きトレーニングをさせます。帰って来たらシャワーをしてお馬さんもスッキリです。
早当番のスタッフは3時半には現地に入りスタンバイしているそうです。

栗東トレーニングセンター厩舎

厩舎前などとても綺麗に整備されていて、ゴミ一つ落ちてなかったのが印象的でした。馬が通る通路もトレーニング終了後に業者さんがしっかり清掃して整えています。

敷地内には新しく出来る馬の病院施設を建設中も拝見しました。もうすぐ完成予定だそうです。ここで怪我した馬を治療するんですね。

敷地内の匂いも気になるのかなと思っていたのですが、全く気にならずでした。馬の餌が変わり匂いがおちついたそうです。馬のエサは、1度に多くを与えないように、1日数回に分けて与えます。 乾草など、繊維を 多く含んだ飼料を十分与え、 馬がエサをよくかむことにより、胃での消化を助ける ことになるそうです。与えるエサの量はその日の運動量や馬の体格、気質にあわせてあげています。厩舎で与えられる競走馬の食事には1日3回。朝食は8~9時ごろ、調教を終えて、シャンプーを済ませてから与えられます。次の食事は午後2時ごろ。

栗東トレーニングセンター

ちょっとした豆知識を聞いてきました( ̄▽ ̄)

馬は草食動物なので、本来は主に草を食べます。競走馬は激しい運動をするので、青草や干し草だけでは栄養不足です。栄養価が高く消化しやすい麦類や豆類なども合わせて与えられています。一般的な飼い葉の内容は、燕麦(カラス麦の改良種)、ふすま(小麦の皮)、干し草、青草など。その他、ニンジンやリンゴ、豆類、油カス、ニンニク、ハチミツ、角砂糖、塩などが適度に加えられ、場合によってはビタミン剤、カルシウム剤、ミネラル剤などが添加されることもある。1日の摂取量は12~15kgほど。水は1日に20~40リットルも飲むそうです。

目の前で実際馬を見ると大きくて迫力感があり、少し恐かったです>_<

今日はとても良い体験をさせて頂きスタッフの皆様本当にありがとうございました。

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